みさと防災では災害が起きた際の臨時避難所開設と避難者の情報把握、開設された避難所での避難物資の確保の方法について研究しています。
各所で議論されている寸断させない物流の在り方ではなく、物流が寸断された時にどのようにして避難物資を確保するのか、という視点で地域が産官民が連携した避難物資確保の在り方についても研究しています。

自ら考える、地域防災対策

みさと防災では地域の防災対策として、人の手に頼らない地域防災の在り方を追究しており、自らの命は自らの手で守っていくために取るべき“事前の行動”とともに、発災時の“その時の行動”を研究しています。臨時避難所が開設され、避難者が集まった際の「食」の確保、日常生活の物を上手く活用する工夫など、試行錯誤しながら考えていきます。
※現在は非常食等の災害備蓄品等の取り扱いはございません。

在宅避難で備えておきたいこと

在宅避難では、真っ先に必要なものは「電気」です。最近の戸建て住宅ではオール電化の住宅が非常に多くなりましたが、停電によって家電製品が使えなくなることもあります。太陽光発電システムを搭載した家庭であれば、発電した電気を「自家発電」へ切り替えることで日中の電気を確保することができます。
※在宅避難のための発電設備、蓄電設備の取り扱いを計画しています。

太陽光発電システムの動向

太陽光発電システムは設置費用が高いイメージが非常に強かったのですが、現在は太陽光のパネルなども進歩を遂げ、高性能で低価格になってきています。さらに、太陽光発電システムの導入は、売電を目的とした設置ではなく、自家消費や蓄電を目的とした時代に突入しています。災害時の「在宅非難」を可能にするためには、電気が必要になるので、検討する余地は十分にあります。